【感想】ONE PIECE(ワンピース) 第4話 海軍大佐"斧手のモーガン"
ルフィがヘルメッポをぶん殴った直後から始まります。
ヘルメッポはクズだと、普段は穏やかなルフィの口調も荒くなっています。
それほどヘルメッポの行為が卑劣で、ルフィが一番許せないタイプの人間です。
そりゃそうだよ!
殴られてア◯ロ・レイみたいなこと言いやがって…
よく気絶しませんでしたね。
ヘルメッポはあくまでも親父頼りです。
言いつけてやる!と脅します。
ルフィが『 お前がかかって来いよ 』と、ごもっともな台詞で反論します。
それでもヘルメッポは、親父が死刑にするといい自分では何もせずその場を去ります。
ルフィは呆れ果てて殴る価値もないと相手にするのをやめました。
町民は騒然としていますが、リカはルフィが殴り飛ばしてくれたことを喜びます。
そんなリカにルフィは、もっと殴っときゃ良かったな!と2人で盛り上がります。
しかし、リカのお母さんは違いました。
リカにとってはヒーローでも、町民には反逆者です。
仲間と思われたら大事な娘が殺されてしまうかもしれないと、家に連れ戻しました。
子供ですら殺すと思われているところに深い闇を感じます。
これが海賊ではなく、海軍に対してですからね。
この町で初登場の海軍ですが、海賊から町民を守るはずの立場であるはずが、町民を脅かし悪に支配されているという何とも皮肉な話です。
リカはルフィもゾロも良い人だと信じています。
しかし、ゾロの名を言った途端、お母さんは激昂します。
ゾロはリカのことを狼から助けてくれたはずなのに、お母さんには恐怖の対象としか見られていないようです。
リカはこれ以上はお母さんを刺激して怒られてしまうと思い、ゾロの元へは行っていないと嘘をつきます。
これは仕方がないですよね。
ルフィは途中無言ですが、最後には手を振ってリカのことを見送ります。
コビーはパニック状態です。
例の大佐が怒れば海軍が動くかもしれないと、とても落ち着いてはいられない状況です。
ここでルフィは、
『 その時はその時だ!
おれ ゾロにあってくる 』
マイペースなルフィらしさ全開です(笑)
とにかく自分のやりたい事をやってるだけなんですよね。
だからこそ何が起こってもその時に行動すれば良いのがルフィなんです。
場面は変わり海軍基地。
『 おれは 偉い 』
急に自分の偉さを主張する人物が現れます。
部下の発言として、この人物がモーガン大佐であると分かりました。
モーガンは、町民の"貢ぎ"が少ないと部下に詰め寄ります。
み…貢ぎ?
税金みたいなものかと思いきや、
「大佐への納金に関しましては
なにぶん町人達の懐にも限界がありまして…」
「懐は問題じゃねェ… 要はおれへの敬服度だ!!」
モーガンへ個人的なお金を支払わさせているだけでした。
敬服度があれば金は払えるだろうと。
やっていることがアーロンと同じで最低な行為ですね…
そこへヘルメッポが血相を変えて現れます。
殴られたルフィに復讐するため、モーガンに報告をしました。
一方ルフィはゾロの元へ再びやってきました。
ゾロの話も聞かず、いきなりゾロを仲間に誘いました。一方的ですね(笑)
ゾロはもちろん断ります。
やりたい事もあるし、そもそも海賊に良いイメージが無いのでなりたい訳がありません。
ルフィは、悪いから賞金稼ぎと言われてるから海賊でも別にいいじゃんと答えます。
『 世間でどう言われてるかは知らんが
おれはおれの信念に後悔するような事は
何一つやっちゃいねェ!これからもそうだ
だから海賊にもならねェ!! 』
ゾロからしてみれば、自分の信念を貫いてその道を進んでいるだけなので、結果的にそれが魔獣などと呼ばれてしまっただけなんですね。
『 知るかっ!
おれはお前を仲間にするって決めた!! 』
自分勝手ですねェ〜(笑)
一度決めたらテコでも動かないのがルフィです。
思わずゾロも歯をギザギザにしてツッコミます。
記念すべき一発目のツッコミです。
ルフィは先程、ゾロが狼を斬った話から刀を使えることを聞きます。
ゾロは少しだけ驚いた様子を見せ、正直に答えます。
しかし、刀が見当たらないのでルフィは尋ねます。
なんと刀はヘルメッポに奪われてしまっていました。囚われている以上仕方がありませんが、ゾロにとって命の次に大切な宝物です。
それを聞いたルフィは
ある提案をします。
それは、刀を奪ってくるから、おれから取り返したければ仲間になれというもの。
強引すぎる取引条件です(笑)
さすがにゾロも『 たち悪ィぞてめェ!! 』と短時間にフルツッコミ炸裂です(笑)
そんなツッコミも聞かず、ルフィは1人で基地にのり込みに行きます。
ゾロはルフィの行動が常識外れで驚いています。
ルフィの強さはもちろんまだ知りませんが、この行動力でさえ、ゾロにとっては衝撃でしょうね。
今となってはこの反応を見るのも新鮮ですね。
ここから、ルフィだからしょうがない、っていう過程になっていくのを見ていくのも楽しいですね。
海軍基地の屋上。
何か作業をしている様子です。
ヘルメッポがモーガンに、なんでルフィを仕返しに行かないか訴えています。
理由は、殴る価値もないウスラバカ息子だからだと、殴りながら言いました。
なんだこの親子は(笑)
海軍もこんな親子に巻き込まれて不憫ですね。
モーガン登場。
サブタイトルで出ていましたが、
まさかの片手が"斧手"になっています。
これは…まず一言、どうなってるんですかね?(笑)
持ち手の棒の部分も含めて腕の中に入っちゃってますし、肘も皮膚ごと引っ張られてます。
まるでクロコダイルみたいですね。
リカが磔場に侵入した件を話しています。
モーガンはその件について、殺したかどうかを確認します。
モーガンは子供ですらも手に掛ける危険な思考の持ち主でした。
さすがのヘルメッポもここまでの考えには至ってはいませんでした。
モーガンは、部下の中尉に殺してくるように命じます。
しかし、たとえ命令でも幼い少女を殺すなんて非人道的なことなんて出来ません。
そんな中尉を、モーガンは反逆者と呼び何と切り捨ててしまいます。
実は海賊なのではないかと思うくらい残虐な人間です。
この海軍基地では、どうやら大佐が最高位で、一番権力のある偉い立場の人間のようです。
『 偉い人間がやる事は全て正しい!!! 』
もはや権力に取り憑かれてしまっています。
恐怖独裁政治です。
なんと自分の像までも作らせてしまう始末。
まるでフ◯インですね…
町民から巻き上げていた貢ぎ金も、この像を作るために使用していたのでしょうね。
一方基地にのり込んだルフィは、刀を持つヘルメッポを探しますが、海兵すらも人っ子一人いません。
それはなぜか、海兵は全員、屋上で像の立ち上げに駆り出されているからでした。
像の立ち上げの最中、1人の海兵がぶつけてしまいます。
その音を聞いたルフィは、屋上へ向かいます。
『 ゴムゴムの…ロケット!!! 』
ルフィ2つ目のゴムゴム技です。
主に移動手段で使われていますね。
モーガンは、像をぶつけた海兵に反逆者として斬りかかります。
今更ですが、こんな最低最悪の上司ですよね。
海兵にとって絶体絶命の中、ルフィが下から飛んできます。
勢いで縄に飛び付いた為、そのまま像は倒れて割れてしまいました。
このシーン、ムチャクチャスッキリしますよね(笑)
モーガン涙目です(笑)
『 ご…ごめんなさい 』
状況を察してか、とりあえず謝るルフィ。
空気を読んだんですかね(笑)
モーガンはブチギレます。
長い年月をかけて作った像を一瞬で水の泡にされましたからね(笑)
ヘルメッポも犯人を見つけた!と大騒ぎしますが、ルフィに捕まり室内に連れて行かれます。
屋上が大騒ぎの中、海兵が磔場に誰かいると報告します。
モーガンは超興奮しており、手当たり次第に手をかけそうな危険な状態です。
磔場に来たのはルフィの後を追ってきたコビーでした。
ルフィが単独で基地の中へ向かったことを知り、またムチャクチャなことを、と心配します。
ゾロもルフィの行動に驚かされています。
コビーは、先程のゾロの捕まった理由を聞いて助けようとします。
ゾロはコビーを心配しますが、コビーは正しい海兵になる為と、ルフィが海賊王になると話します。
コビーは自分の信念に向かって突き進むと決めていますね。
そしてルフィが海賊王になる事も心から信じています。
ゾロはその発言に驚きます。
海賊王を目指すというのはそれほど突拍子もないことなんです。
『 だけど本気なんです 彼はそういう人です!! 』
ルフィの事を信頼しているのが伝わる良いシーンですね。
しかし、ここで突然コビーが撃たれてしまいます。
射撃の腕凄くないですか?
伊達に海軍は普段から鍛えてるわけではないみたいですね。
モーガンが睨み付けていますが、それ以上にゾロも怒りで睨み返します。
そんな事もつゆ知らず、ルフィはヘルメッポを引きずり回しながら刀を探している所で今回は終わりです。
果たしてコビーは無事なのでしょうか!?
第5話 "海賊王と大剣豪"をお楽しみに!
【感想】ONE PIECE(ワンピース) 第3話『 "海賊狩りのゾロ"登場 』
ルフィとコビーが海軍基地へ向かう小船の上から始まります。
ちゃんと帆があり、手漕ぎボートからグレードがアップしました。
この辺りはコビーが一緒だから安心ですね。
ふと思ったのが、この頃からルフィは船首に座るのが好きなんですね。
可愛らしいです(笑)
ゾロの話を聞いていますが、人の姿を借りた"魔獣"だと散々な言われようです。
ただ、ルフィにとってはどんな風に噂されていようが関係ありません。
会ってみていい奴だったら仲間にする、それだけなんです。
海賊基地の町に無事に到着。
目的地に着いたことに関心するルフィ。
コビーはこんなの出来て当たり前、せめて航海士を仲間にするとか…と的確なアドバイスをしますが、食い気味に、
『 ああそうする!!メシ食おう 』
アドバイスも聞いていませんね(笑)
食事を済ませて、ゾロの話とモーガンの話で客が吹っ飛ぶコント店を後にします。
(ルフィって所持金あるんですかね?)
初の海軍基地です。
四皇になった今、こんな気軽に海軍基地の門の前になんて立てません。
ロロノア・ゾロ登場。
いきなり磔の状態での登場ですが、オーラが物凄いです。
捕まっている事情もありますが、今のゾロなら簡単に引っこ抜いて脱出出来そうですよね。
なんせ鎖ではなく、縄で縛ってますからね。
コビーは目に入った瞬間に、その佇まいから恐怖し怯えてしまいました。
悪い噂もあり、やはり恐怖心は募りますよね。
ルフィとコビーが逃がせる逃しちゃだめのやり取りをしてる間に、ゾロが話しかけてきます。
9日間も縛られてるのでこの縄をほどいてほしいとのこと。
なんと9日間もこの状態という信じられない光景です。
食事も与えられてないのでしょうか…
トイレは垂
ゾロは助けてくれたら見返りとして賞金首をぶっ殺しててめェにくれてやると言います。
海賊狩りの異名を持つのも納得です。
言い方も含めておっかない提案ですよね。
ここで、【約束は守る】が強調されています。
これはゾロの幼少期のある出来事から、譲れない信念となりました。
最近では、キング戦での、
そうだな…船長と…親友との約束があんだ!!!
ゾロが常に心の中に置いているというのが分かる名シーンです。
コビーはゾロの言葉を信用していません。
この段階では信用出来る要素がないので無理もありません。
しかしルフィは動じません。
『 殺されやしねェよ
おれは 強いからね 』
自分の強さに絶対的な自信を持っています。
この自信が根本にあるからこそ、ルフィはどんな状態でも戦っていけるんですね。
そんなルフィのナチュラルな挑発?に対し、ゾロも『 あァ!? 』と反論します。
コビーは、この一連の流れに呆れたのを通り越して声も出ない心の叫びとなってしまいました。
ルフィとゾロの、初めての会話のシーンとなりました。
そこに、リカ登場。
ゾロの為におにぎりを持ってきてくれました。
とても心の優しい女の子です。
しかし、ゾロはいらないと突っぱねます。
語気もかなり強めです。
コビーは必死に止めてくださいとルフィに頼みます。
『 自分でやれよ そうしたいなら 』
出来ないから頼んでるんですけどね(笑)
ルフィはあくまでも傍観スタイルです。
そんなやり取りをしていると、騒ぎを聞いてか、ヘルメッポ登場です。
名前も見た目も、ルフィの言う通り変なのが出てきましたね(笑)
しかし、後に更生してコビーと共に修行をし、立派に出世していくのには正直驚きました(笑)
ここで面白いのが、出世スピードはコビーの一歩後ろというところ。
性格が影響しているのか、コビーに追いつけないところが彼らしいです。
この頃のヘルメッポは、モーガン大佐という、この町を取り仕切るトップのお偉いさんの息子であるという、親父は偉いんだぞとその権力を振りかざしてやりたい放題している典型的な何も出来ないバカ息子です。
そしてリカのおにぎりを奪って勝手に食べますが、なんと砂糖味のおにぎりでした。
塩と思って食べたら余計に衝撃度は高いでしょうね。
甘い方が美味しいと思ったリカの発想も子供らしくて可愛いです。
試食はしなかったのかな?(笑)
ヘルメッポはその不味さに激怒し、せっかく作ったおにぎりを踏み潰します。
勝手に食べておいて最低な野郎ですね…
リカはおにぎりを潰されて泣いてしまいます。
ヘルメッポは、ガキは嫌い、お前が悪い、大人なら死刑と、最低な発言しか出てきません。
しまいには、付き添いの海兵に塀の外へ投げ飛ばせと命令します。
こいつ、どこまで性根が腐ってるのか…
ヘルメッポもすぐ親父に言うと脅します。
海兵もよほどモーガン大佐が怖いのか、不本意ながら従ってしまいます。
ちなみにここのシーン。
アニメだと命令された海兵が、リカに向かって小声で、
すまんお嬢ちゃん、身体をまるめて…
と、そっと伝えるシーンがあります。
海兵もそんな事はやりたくないというのが分かりますね。
リカは投げ飛ばされてしまいますが、ルフィが無事にキャッチ。
リカに怪我はありませんでした。
ここでルフィは無言で、何かを思うような意味ありげな表情を浮かべます。
一方、ゾロは一ヶ月このまま生きのびたら解放してくれるとヘルメッポと約束していたことが分かります。
ヘルメッポは約束を守ると言いますが、明らかに無理だろうと高笑いしています。
確かに普通であれば飲まず食わずで一ヶ月も磔にされて生きてなんていられません。
気づくとルフィは塀を乗り越えてゾロの前まで来ていました。
ルフィは一緒に海賊になる仲間を探しているとゾロに話します。
しかしゾロは自分から悪党に成り下がるのかと、海賊に対して良いイメージがありません。
しかし、これはごく一般的なイメージだと思います。
大海賊時代だからこそ、世の中には海賊が溢れかえっています。当然ながら大半の海賊は悪い人たちなのかもしれません。
中にはシャンクス達のような海賊もいますが、海賊=悪いイメージは避けられないのが前提です。
そんなルフィに、ゾロは縄を解く代わりに力を貸せだの言い出すんじゃねェだろうなと、その思惑をお見通しです。
しかし、この時のルフィはまだゾロを仲間に誘おうとはしませんでした。
どうやら、まだ悪い奴という評判もあり、直接良い奴だという確信が持ててないというのが理由でした。
ゾロは悪い奴と言われても否定もせず軽く流していました。
しかし海賊になるという条件は却下とのこと。
ゾロには生きのびてやりたい事があるとルフィに話します。
この時点では具体的には話していませんね。
ルフィも、ゾロが剣士ということも分かっていません。
一ヶ月生きのびればやりたい事を成し遂げられるので、ここで助けられてまで海賊にはなりたくないというのがゾロの想いでした。
あんなバカ息子相手でも、ちゃんと約束したと律儀なゾロは人間が出来ていると思います。
世の中の詐欺するような人たち、聞こえてるか?
そんなゾロに、ルフィは一週間で餓死する自信があると言います。
無理な事には見栄を張らず、絶対出来ないと言い切れるのもルフィの良いところです。
あと、何気にポケットに手を突っ込むルフィはこの時だけかもしれません(笑)
他にあったかな?
立ち去ろうとするルフィに、さっき潰されたおにぎりを取ってほしいとゾロはお願いします。
さすがのルフィもドロのかたまりだぞ?と驚きますが、ゾロはガタガタぬかすなとおにぎりを要求します。
あ、って口開けてるのも面白いですね(笑)
頼んでる側なのにめっちゃ命令口調なのもゾロらしいし、素直にゾロに食べさせてあげるルフィも可愛いです。
良い子はお腹壊すかもしれないから真似しないでね!
ゾロは落ちていた全てのおにぎりを食べきってしまいました。
涙目になってまで、すごい表情ですね(笑)
食べ終わって、リカに伝えてほしいことがあるとゾロは言います。
『「うまかった」「ごちそうさま」…ってよ』
ゾロはどんな奴なんだろう、悪い奴なのかな…そんな疑問を一瞬で払拭する名シーン。
リカが入ってきた時に邪険にしていたのは、リカをこの場所から遠ざける為だったんですね。
そんなリカが一生懸命作ってくれたおにぎりを、ゾロは無視することが出来なかったんですね。
ゾロの優しさが詰まった名シーンです。
ルフィも、ここでゾロが良い奴であると確信しました。
場面は変わり、リカにゾロがおにぎりを一つ残らず食べてくれたことを伝えます。
リカはとても喜んでいました。
このゾロの行動にコビーも、本当に噂通りの悪人なのか疑問が湧いていました。
それもそのはず、ゾロが捕まった理由は、ヘルメッポが野放しにしていた狼に襲われそうになったリカを助けたからでした。
え?じゃあ悪いのヘルメッポやん!
はい、全くもってその通りですね。
ゾロはリカを助ける為にやむを得ず斬ったわけですから、正当防衛です。
ってか、狼を野放しで飼うんじゃねェ!
コビーは話を聞いて納得します。
そもそもゾロは海賊狩りと言われていますが、それはあくまでも賞金首、つまり手配書の人物を狙っているだけなので罪は犯していないということに気がつきます。
リカは、悪いのはモーガン親子であると、この町の元凶はこの2人であると教えてくれました。
直後に、ヘルメッポの高笑いが聞こえてきます。
ヘルメッポは町民に土下座を強要しながら道のど真ん中を堂々と歩いてきました。
やっている行為が天竜人の真似事そのものですね。
ヘルメッポは、ゾロを三日後に処刑すると発言します。
ルフィは『 一ヶ月の約束はどうしたんだ!! 』と聞き返します。
なんと、ヘルメッポはそんな約束はギャグであると、はなから約束を守るつもりはありませんでした。
何一つ笑えませんね。どう育ったらこんな性格を捻じ曲げられるのでしょうか。
ここから最新話まで立場を逆転させることに成功して本当に良かったです。
周りにもっと感謝するべきですね(笑)
この発言にルフィは怒り、ヘルメッポをぶん殴ります。
思えば、天竜人であるチャルロス聖もぶん殴られていましたね。
天竜人の真似事をした時点でルフィに殴られるというのは決まっていたのかもしれません。
コビーは、必死にルフィを抑えようとします。
『 決めたぞコビー!!
…おれはゾロを仲間に引き込む!!! 』
ついにルフィはゾロを仲間にすると決意するのでした。
ゾロは良い奴だと分かったのに、裏切られて殺されそうになっている事でルフィの気持ちは固まりましたね。
人を踏みにじる行為は絶対に許せない、仲間を傷つける奴は許さない、シャンクスとの記憶も思い出されるような、ルフィの熱いシーンでした。
次回は、ゾロを助けるべく、ゾロの元へ向かいます!
第4話 海軍大佐"斧手のモーガン"をお楽しみに!
【感想】ONE PIECE(ワンピース) 第2話『 その男"麦わらのルフィ" 』
ルフィが小船で出航した所から始まります。
物語の中では、ルフィが唯一1人だけで海に出ている貴重なシーンです。
なんと帆船ですらない、手漕ぎボートです(笑)
樽に入っているのは食料でしょうか?
ちなみに実写版では、ちゃんと帆があり、樽には魚が詰まっていましたね(笑)
正直、この状態で海に出るのって怖すぎませんか?
しかも泳げないのに…
10年間、力や技の修行はしていましたが、航海に関する知識は全く身に付けていませんでした(笑)
計画性なんてあったもんじゃありませんね。
イーストブルーにもこんな大渦があるんですね。
ノックアップストリームに乗る直前みたいな見事な大渦です。
樽の中に入って助かるという運の強さを、スタート時から持ち合わせていましたね。
金棒のアルビダ登場。
太っているのは最初だけなので、非常に懐かしいビジュアルです。
ふと思いましたが、ルフィが最初に対峙する海賊の船長が女性って意外じゃなかったですか?
仲間の海賊たちがアルビダにびびっています。
こういう海賊たちって、自分から仲間になるのを志願したのか、脅されて仕方なく仲間でいるのか、どっちなんでしょうね。
大人しく従っておけば、海賊として暴れられるし、金品を奪ったりして欲しいものが手に入るから良いのでしょうか。
黒ひげが言っていた、「海賊」というのは利害が一致していればいいという台詞を思い出しましたね。
そして、コビー登場です。
物語の中で随一の出世頭です。
アルビダの船にいた時が唯一の黒歴史でしたね。
ルフィに出逢えたことで、彼の運命は大きく変わることになります。
出逢えていなかったら、今でも雑用をやっていたことでしょう。
ここどこだ?と質問しておきながら、
『 実はどうでもいいんだけどなそんなこと 』と返します。
基本的に、興味のないことにはとことんドライなのがルフィです。(笑)
コビーはまさかのミスでアルビダの雑用係になってしまいました。
この頃は力がないので、怖くて逃げ出せずにいる状態です。
そんなコビーを根性なさそうで嫌いと、笑いながらサラッと言うルフィ。
現実でこんなに清々しく言われたら傷付かないですかね?(笑)
ルフィはいつも本音を話しているので、考えを包み隠さない所が魅力でもありますね。
海賊王を目指し、"ひとつなぎの大秘宝"「ワンピース」を手に入れると話したルフィ。
そんな非現実的で夢のまた夢のような話をしてきたので、コビーは全力でそんなの無理だと否定します。
この全力否定っぷりも凄いですよね(笑)
ルフィと言えども手が出ちゃうのは仕方ないのかもしれません。
でも現実で言えば、利益世界一の企業の社長になるんだ♪と笑顔で話された感じでしょうか?(笑)
『 おれがなるって決めたんだから
その為に戦って死ぬんなら別にいい 』
初めてルフィが自分の覚悟を話します。
この強い信念があるからこそ、ルフィはどんなことがあっても夢に向かって突き進めるんですね。
この覚悟を、ルフィは麦わら帽子を見つめながら話しています。
これは、シャンクスに対しての誓いでもあるんですね。
コビーはこの言葉に衝撃を受けて涙します。
疑いもしなかったくらい、自分の中にはない考えと同時に憧れる部分もあったのでしょうね。
この言葉を聞いたコビーにも、海軍に入りたいという夢がありました。
ルフィの言葉で心が動かされるのが素敵ですよね。それくらい真っ直ぐな言葉なので心に響いたのかもしれません。
アルビダに聞かれてしまいました。
当然、裏切り者です。
部下を引き連れてやってきました。
今気づきましたが、アルビダがゾロの話をしている時の効果音が、ゾロリ…!!になってますね。心なしかゾロの字の間が空いていて強調されて見える様な気がします。
『 誰だ このイカついおばさん 』
どデカい金棒を振り下ろしてきたどデカい女性に対し、トドメの一撃(笑)
恐いとかいう感情は無いんですかね(笑)
手脚の短さがまた良いですね(笑)
まさかのバッカニア族か…
コビーは急いで訂正をするように求めますが、ここで先程のルフィの言葉が思い出されます。
『 一番イカつい
クソばばあですっ!!!! 』
自分がその後どうなってしまうかなど微塵も考える暇なくアルビダに暴言を吐きました。
この行動をさせてしまう程にルフィの言葉が突き動かす原動力となっています。
まさに自分の運命を変えた勇気ある数秒でした。
頂上戦争では赤犬の前に立ち塞がり、同じように反抗しました。
そして全く同じように殺されかけて、助けられました。
やがて世界をも変えてしまう勇気ある数秒を生み出してしまうのでした…
2度命拾いしているコビーですが、助けられたのがルフィとシャンクスというのがまた良いですね。
ルフィも笑っていましたが、そのあとよく言ったと褒めています。
コビーを認めた瞬間ですね。
コビーが海軍を目指していなかったら、ルフィも仲間に誘っていた可能性もあったかもしれませんね。
『 効かないねえっ!
ゴムだから 』
ルフィといえばこの台詞トップ5に入るんじゃないか位、よく使われていますね。
金棒のトゲトゲの部分も当たったら痛そうですけどね?
これがカイドウの金棒だったらさすがにこうはいきません(笑)
コビーの夢を後押しするように小船をやれというルフィ。
イケメンですね…
ついに夢に向かって進むことができました。
コビーにとっての"ロマンスドーン"かもしれませんね。
そして2人は海軍基地のある町へ向かいます。
ルフィはゴムゴムの実を食べたこと、偉大なる航路を目指すこと、ゾロを仲間にすることと、コビーにとっては驚く発言ばかりです。
コビーの、『 あのゴムゴムの実を食べただなんて驚きました 』という台詞。
「 あの 」の部分が意味深ですね。
ベガパンク曰く、ゴムゴムの実は古い悪魔の実図鑑にも載っていなかったそうです。
何か噂で聞いたことがあったのでしょうか。
それか、ただ悪魔の実全般に対して言ったのか、真相は定かではありませんが…
こんな風に考えるのも、ONE PIECEの楽しみ方の1つですよね!
今回はここまでです。
次回は、第3話 "海賊狩りのゾロ"登場の感想を書いていきます!
【感想】ONE PIECE(ワンピース) 第1話『ROMANCE DAWN ー冒険の夜明けー』
ONE PIECE(ワンピース)
第1話『ROMANCE DAWN ー冒険の夜明けー』
記念すべき第1話。
この物語を始めるのに相応しいタイトルですね。
このタイトルについては、物語の最後まで重要なワードになりそうではあります。
特に夜明けというワードはワノ国編でよく登場していた印象も強いですね。
苦しい時期や時代が終わり、新しい時代がくる、という様なイメージでしょうか。
ただ、『 ロマンスドーン 』という言葉自体は物語の中では明言されていないんですよね。
いつかこの言葉が物語の中で使われたらと思うと…想像しただけで鳥肌が立ちますね(笑)
『 それが、ロマンスドーン("冒険の夜明け")だ。』
ドン!!!!
見開きで…シャンクスが言ったらエモいですよね。
冒頭はロジャーの処刑シーンから始まります。
ロジャーの処刑間際の一言から大海賊時代が幕開けとなりました。
歴史上ただ一人、海賊王と呼ばれた男です。
その影響力は絶大で、歴史に名を刻んだのは勿論のこと、後世にも語り継がれています。
アニメの初代OP「ウィーアー」の冒頭の語りのイメージがありますね。
ちなみに映画の特典で第0話が描かれましたが、そこには若かりしシャンクスや七武海のメンバーなども、この処刑を見守っていました。
そういえばこの頃は配信電伝虫は無さそうですよね。現地で見るのも一苦労だろうな…入場規制とかしていたのでしょうか。
子供の頃のルフィと、若いシャンクスが初登場。
この頃のルフィは田舎の小さな村に住むどこにでもいそうな少年ですね。
シャンクスの気の良い兄ちゃんの感じが良いですね。
映画からの情報ですが、実は懸賞金が10億を超えていたと…額だけならカタクリクラスですね。
ルフィの世話焼き係でもある、マキノさん。
いつでもルフィのことを想い、暖かく見守ってくれています。
こんなお姉さんが近くにいたら素敵だなぁ…誰からも愛されてるというのが雰囲気だけで伝わってきます。
ルフィはいつもの通り宝払いで注文しています。シャンクスは詐欺だと言いますが、この時のルフィは本気で言っていると思います。
そんなルフィに、マキノさんは期待して待ってるわと微笑みます。
なんて平和なやり取りなんだろうか!!
でも実際に、ルフィが宝払いをしに訪れるシーンは見てみたいですね。
ルフィが海賊王になった後のお話でしょうか。
何年後かにルフィが貫禄も出てロジャーみたいになって、財宝を持ちながら『金を払いに来た。』とか言って。
そこで色んな冒険の話もするんだろうなぁ…妄想が膨らみます(笑)
この頃のルフィは、シャンクス達と出逢って、海賊=楽しいというイメージが定着した感じがしますね。
冒険とか、自由とか、楽しいことだらけの世界に自分も連れて行ってほしいという想いが強くみえます。
しかし、楽しいことの裏には危険な事もたくさんあります。
副船長のベン・ベックマンが、シャンクスが一番過酷さや危険というのを身にしみてわかってるということをルフィに伝えますが、
ルフィは『 ? 』と分かっていない様子。
分かんなくて当然だけどね!ルフィこの時7歳だよ!
平和な村だから海賊に襲われたということも無かったのかもしれません。
シャンクスもそこはハッキリ言わずに、ガキすぎるからと突っぱねています。
実はシャンクスもそんなガキの頃から海賊をやっていたんですが…やっていたからこそのアドバイスというか、忠告だったのかもしれません。
ヒグマ登場。
この島にしか出てこない山賊です。
出てきたばかりでいきなりですが、実は生きてるんじゃないかとか、名前が海軍大将のようになっているとかないとか…(緋熊?)
シャンクスがお酒をかけられるシーン。
山賊たちが出て行った後、シャンクスは怒らずになんと一味揃って爆笑してしまいます。
この海賊団の雰囲気が存分に味わえるとても良いシーンですねェ。
別パターンとして、返り討ちにしてシャンクス強ェ!超スッキリ!という展開も見てみたかったですが…
そこを笑って見過ごす所に、大人の余裕があって、尚且つ強者の佇まいも感じれて良いですね。
そんなシャンクスに、ルフィは『 男じゃないぞ!!!海賊じゃないっ!!! 』と憤慨します。
ルフィの中に理想の海賊像があったのに、それに反する行動をされてしまったのが許せなかったんですね。
その後、場面は急展開。
ルフィが勝手にゴムゴムの実を食べてしまい、悪魔の実の能力者となってしまいます。
ルフィの運命を大きく変えた出来事ですね。
ワノ国編ではなんと、実の名前さえも違う能力だと判明しました。
ルフィがたまたま食べてしまったのか、悪魔の実の方から近付いてきたのか…ゾオン系の能力には意志が宿ると、未だに謎な部分が多いですね。
悪魔の実の騒動から場面が変わり。
シャンクス達は再び航海に出ていました。
ルフィがゴムゴムの実を食べてから、航海に出て一度戻ってきてるんですよね。
ここを拠点にしてた理由がゴムゴムの実なら、この時の航海の理由は一体なんだったのでしょうか。
ルフィはシャンクスの行動に幻滅していました。
しかし、マキノは対照的に笑ってられる姿がかっこいいと思っていました。
『 マキノはわかってねェからな 』
『 そう…ダメね私は 』
文字だけで見るとネガティブホロウを受けたかのようなマキノさんの発言ですが(笑)
マキノさんはニコニコしながら応えています。
ホンマ素敵やん…保育園にお勤めの方とかこんな風にお子さんと目線を合わせて話すのでしょうか。
否定しないで、笑って受け止める…宝払いの時といい、マキノさんの穏やかな人柄が垣間見えて、とても癒されます。
マキノさんがいるから地元に帰省したい…そう思わせてくれますね…
マキノさんトークが多いな(笑)
場面は変わり、再び山賊が登場。
この人たちって普段どこでなにしてるんだろう?
ダダン一家と双璧をなしているんですかね。
シャンクス達をバカにされて、反論するルフィ。
この頃から自分より強い敵にも勇敢に立ち向かっていますね。
子供1人で大勢のヤクザを相手に出来ますか?怖いもの知らずと言ってしまえばそれまでですが、それ以上に憧れの人をバカにされるのは許せなかったんですね…ルフィ〜泣
まだ能力者になりたてなルフィ。
当然能力の使い方も分かっていません。
腕力も無いので勝てるはずもありません。
ルフィにだって、こんな頃があったんだな…と親の様な目線で見てしまいますね。
この後にエースやサボと出逢って修行もしますから、おれのパンチはピストルみたいに強いと言ってたのは、見栄を張りたかった…って事でしょうね。
『 ピストルを抜いたからには
命を懸けろよ 』
『 それは脅しの道具じゃねェって言ったんだ… 』
「 海賊 赤髪のシャンクス 」を強く感じたこのシーン。
今までの気の良い兄ちゃんから、海賊船の船長だったんだ!と認識させられました。
ピストルを向けられても一切動じていませんね。ピリッとした緊張感がたまりません。
そして、ラッキー・ルウの一発。
初めて読んだ時、衝撃を受けました。
これが海賊の世界なのかと思い知らされた瞬間でした。
ラッキー・ルウといえば、いつも肉を食っていて、ゴムゴムの実を絵に描いてこんな実を食ったか!?みたいなギャグ要因かと思っていましたが、本職は勿論、立派な海賊です。
シャンクスと意気の合ったプレーもあり、
ラッキー・ルウへの印象が変わりましたね。
『どんな理由があろうと!!
おれは友達を傷つける奴は許さない!!!!』
こんなのを見せられたら誰でもついていきたくなりますよねそりゃあ(笑)
この漢気。これこそシャンクスという海賊。
手配書だけでは絶対に見えてこない人柄です。
いつだって芯が通っています。
ルフィの目には、シャンクスのこの台詞が光り輝いて見えたことでしょう。
恐らくこんなシャンクスの姿も初めて見たのではないでしょうか。
からの、ベックマン無双です。
格の違いをお見舞いしていますね。
見聞色の覇気は使っていたのでしょうか。
何気に物語の中で、弾を使わずに銃で殴るだけの戦闘はここだけではないでしょうか。
からの、まさかの煙幕!
普段から持ち歩いて、いざという時に使っているのでしょう。
なんと、あのシャンクスから逃走に成功しました。
シャンクスは絵に描いたように動揺します。
恐らく、四皇になってからはなさそうなシーンです。
まだ若いからか、油断する事も多いんですかね(笑)仲間からもツッコミくらってるのが関係性として面白いですね。
先程の剣幕のシーンからのギャップの振れ幅が凄いですね。
ベックマンだけはやれやれという感じですが、親目線というか、軽く呆れながらも、そんなシャンクスの事を慕ってる、中身を理解しているからこそ付いてきてるといった雰囲気ですね。
本編ではまだ描かれていませんが、この2人の関係性が好きなので、いつか出逢いのシーンを見てみたいですね。
一方その頃、ヒグマはなんと海へ逃走。
56人殺してるのをやたらと自慢してます。
数をちゃんと数えてるんですね。
しかし近海の主が登場。
こんなのがいると、漁師さんも海に出るのに相当な勇気がいりそうです。
ここで56皇殺しのヒグマが食べられてしまいました。
ヒグマ登場シーンでも言いましたが、実は生きてるんじゃないかという話もあり、それはそれで面白いですよね(笑)
ちなみに話は逸れますが、実写版の近海の主はとても怖いです(笑)
ルフィも泳げないんですが、割ともがけているようにも見えます。
最近では仲間が助けてくれる為、海に入ると即沈むイメージが強かったんですが、比べるともがくシーンというのは珍しいかもしれません。
シャンクスがギリギリで助けに来てくれました。
よく海に逃げたと分かりましたね…流石です。
救出は間に合ったのですが、片腕を失ってしまいました…
シャンクスは腕の事には一切触れずに、ルフィがシャンクス達をバカにした山賊と戦ってくれたことに対して、真っ先にお礼を言います。
そして何よりルフィが無事だったことを心から喜んでいました。
シャンクスは仲間や友達を命懸けで守ってくれる男なんです、こんなのされて惚れない生き物はいないんじゃないでしょうか…
この体験からルフィは、海賊になりたいという想いから、シャンクスの様な海賊になりたいと想うようになったわけですね。
これは今のルフィの信念にも強く刻まれています。
仲間をなにより大切にする所には、シャンクスから得た想いを特に感じますね。
ちなみに、見聞色と覇王色の覇気をここでは使っていたのでしょうか。
襲われる前に覇気でどうにかなったのではないか、という意見も見かけたことがありますが、正直ヤボかなと思います。
シャンクスの分かっている行動として、ゴムゴムの実を探していたことが挙げられます。
そんな中、実を食べてしまったルフィのことを腕を食べられてまで助けたことには、シャンクスなりに伝えたい意図がなにかあったのではないかと、未だに大きな謎となっております…
新しい時代に、懸けてきた…
ロジャー船長と同じことを言うガキがいたんだ…
ルフィは自分で海賊になる事を決意。
今まで乗せて欲しい、一緒に連れて行って欲しいと言っていたのが、シャンクスとの一件で考え方が変わりましたね。
ここでルフィをからかうシャンクス。
あんな事件があっても、以前と変わらず最後まで気の良い兄ちゃんは健在です。
シャンクスが麦わら帽子を預ける名シーン。
トレードマークとも言える大切な帽子を、小さな村で出逢った少年に渡します。
必ずデカい男になってからまた再会しようという、男と男の約束です。
シャンクスも、ルフィのことを自分の子供の頃と重ねていました。
ルフィが立派な海賊になり、おれ達を超えていく存在へとなることを待ち望んでいるかの様に微笑みます。
帽子を受け取ったルフィの涙は、嬉しい涙なのか、悲しい涙だったのか、果たして…
そういえばシャンクスの異名は赤髪のシャンクスですが、麦わら帽子の要素は採用されなかったのでしょうか。戦闘中はよく脱いでいたとか?
帽子以上に赤い髪が目立っていたという事でしょうか…この質問こそヤボですね(笑)
ーーー10年後。
いよいよルフィの冒険が始まります。
近海の主もまだ健在でした。
しかし、修行を積んだルフィの足元にも及びませんでした。
記念すべき、一発目のゴムゴムの技、
「 ゴムゴムの銃"ピストル "」です。
ルフィの代表技ですね。
一度海面から顔を出してくる所が可愛らしいですね。
ガープもよくフーシャ村に訪れていましたが、近海の主も流石に軍艦には手は出さなかったのでしょうか。それか、海桜石を敷いてるから気付かなかったパターンかもしれないですね。
エースやサボと修行を積んで、強くなったルフィ。
仲間も10人欲しいということですが、ルフィを除くと9人まで仲間が増えています。
物語も最終章ということで、今後の展開が楽しみですね!
今回の感想はここまでです。
第1話ということで気合入って長くなり過ぎました。
次回は第2話 『 その男"麦わらのルフィ" 』の感想を書いていきたいと思います!
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
ONE PIECE 読み直し感想ブログ
初めまして、Y4229Yと申します。
人生で初めてブログを書かせていただきます。
週刊少年ジャンプで連載中の漫画
ONE PIECE 〜ワンピース〜
単行本が100巻を超える誰もが知る超人気作品です。
私ことY4229Y(今後「Y」と名乗ります)は、ONE PIECEを読み始めて23年になります。
初めてこの作品に触れたのが小学5年生の時でした。
予想を超える大冒険の数々、仲間一人一人が持つ感動的なエピソード、そして何よりこの緻密に練られたストーリーと世界観…目に入る全てに惹かれました。
そんな大人気作品を、もっともっと多くの人と共有したいと思い、ブログに書き溜めることにしました。
内容としては、第1話から1話ずつ感想を記載していくつもりです。
今書いている時点で、1113話まであるので、仮に1日1話更新したとしても3年以上かかる計算になりますが…
更新頻度もなるべく増やせるようにしていきたいと思います。
それから、感想を書く上で重要なお知らせがございます。
Y自身、ジャンプも含めて全て読んでおりますので、最新話の内容にも触れた上での感想を書いていきます。
ONE PIECEをまだ読んだことのない方でこれから読もうと思っている方、アニメ派、コミックス派の方にはネタバレになってしまう要素が入る可能性がありますので、ご注意願います。
では、次回より第1話 ROMANCE DAWNー冒険の夜明けーの感想を書いていきたいと思います!





























































